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相続税の計算の手順

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相続税の計算は、持っている全ての財産を把握してから、相続税の対象となる財産の課税価格を評価していきます。

そして課税価格の合計から、負債分・葬式費用・控除分を差し引きます。

また控除分には基礎控除の5000万円と、相続人一人につき1000万円の控除があり、そのほか死亡退職金や生命保険金などの基礎控除があります。

ただし被相続人が亡くなる前に、過去3年以内に財産を譲り受けていれば、その贈与財産は課税価格に加算されます。

さらに死亡退職金・生命保険金・定期預金など、亡くならないと受け取れない財産や、まだ満期を迎えてない財産をみなし財産として、課税価格に加算されます。

そのうえ課税価格を、指定相続分ではなく法定相続分で分けて計算し、合計します。

最後に、決定した配分に応じて按分し直し、各相続人に応じた基礎控除分を差し引いて、正式な課税額が出されます。

最終更新日:2011/08/11